房長調整と予備摘粒

ファーム通信

1回目のジベ処理後、各品種の着粒が確認できました。
粒の肥大化を目的にシャインは房長調整、巨峰は予備摘粒を始めています。
今後、他の品種も同様の作業を行います。

ここから鋏も摘粒ばさみに変わり、徐々にぶどうの形を作っていきます。
2回目のジベまでに房長調整と予備摘粒を終わらせるべく、雨が降ってもカッバ着てやってます…

巨峰(予備摘粒後)
ピンクの鋏が摘粒ばさみ

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